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2005年12月22日
帰国時の銀行口座維持のすすめ
こんばんは、管理人です。今日はこちらでも季節はずれの大雪で、病院に向かう坂道で多くの車が立ち往生して、すっかり遅刻してしまいました。この雪に備えて、4WDの車で出かけたのですが、普通の車や、果ては原付、自転車までこの大雪の中をスリップをしながら移動しているので、どこもかしこも立ち往生でした。
さて、忘れないうちに帰国時のことを書いておかなければなりません。まず最初は銀行口座です。帰国時には銀行口座をしめられる方も多い以下と思いますが、残しておいた方が何かと便利です。管理人の使っているBank of Americaは住所を日本にすることもできますし、オンラインからの操作も簡単にできます。
銀行口座が残っていれば、帰国後の支払いもできますし、チェックを郵送することもできます。また、 米ドルの小切手を受け取ったときも、Deposit Ticketと一緒に支店に郵送すれば、手数料なしでそのまま預け入れることもできます。
また、後述しますが、クレジットカードなどもそのまま残しておく場合でも、支払い口座として利用することができます。後ほどアメリカに行くときも、そのままキャッシュカードを使うことができますので、安全で便利です。
現在、海外から米国内の銀行口座を開くことが難しくなったので(SSNを要求されることが多い。)帰国される際も、銀行口座を残しておいた方がいいでしょう。
投稿者 管理人 : 19:02 | コメント (1) | トラックバック
2005年12月11日
サムライ★アドマンのダラス赴任日記
ダラス時代におつきあいさせていただいたサムライさん。帰国した後、家も建てられてまだまだHPも更新中です。今や、部長さんに間でなられていますからね。明日の、帰朝報告では、居酒屋で飲んでいる写真を使わさせていただきますのでよろしくお願いいたしますね。
投稿者 管理人 : 06:48 | コメント (1) | トラックバック
今日は大漁
今日は肝移植研究会というものがありました。研究会の後に懇親会というものがあるのですが、移植に興味のあるうちの手術部の看護婦さんたちも参加してくれました。結構おいしい料理がでたので、楽しんでくれたでしょう たぶん。ちなみに、左の写真一番左の方が、当院の移植コーディネーターさんです。右4名が、手術室の看護婦さんたちです。マグロの巨大なお頭を裁く手つきがいいですね。また、彼女・彼らの働きも追々ご紹介します。これからも移植医療・小児医療に携わる人たちを紹介していきますのでので楽しみに待っていてください。