2005年06月07日
MISS ME, BUT LET ME GO
When I get to the end of the road
And the sun has set for me
I want no lights in a gloom filled room
Why Cry for a soul set free.
Miss me a little
And not with your head bowed down low
Remember the love we share
Miss me, but let me go.
For this a jouney that we all must take
And each must go alone
It's all a part of the Master's plan
A step on the road to home
When you are lonely and sick of heart
Go to the friends we know
And bury your sorrow in doing good deeds
Miss me, but let me go.
投稿者 管理人 : 22:50 | コメント (4) | トラックバック
THEIR JOURNEY HAS JUST BEGUN
Don't think of them as gone away,
their journey has just begun.
Life hold so many facets,
this earth is only one.
Just think of them as resting
from the sorrows and the tears,
in a place of warmth and comfort,
where there are no days and years.
Think of how they must be wishing
that we could know today,
how nothing but our sadness
can really pass away.
And think of them as living
in the hearts of those they touched
for nothing loved is erer lost
and they were loved so much.
投稿者 管理人 : 22:04 | コメント (51) | トラックバック
2005年02月22日
さようならクリエ
今日は珍しく、Blog側から日記を書きますが、ソニーが日本語版パームであるClieから撤退することを決めたようです。昨日、TH-55を勧めていたばっかりなのにこんなことになってしまいました。ダラスの時も同僚にClieを勧めたとたん、ソニーが撤退してしまったりといつもそんな感じです。日本に帰ったらTH-55の後継機種を買おうと持っていたのに非常に残念ですね。
クリエ撤退のニュースを聞いて、数少ない非匿名系医師サイトの師匠右脳^^先生のところに駆け込んでみると、やはり大きな話題になっているようです。そしてみなの悲しみが良く伝わってきます。何の因果かパームに関しての記事も書かせてもらったりして、オタク心をくすぐり、かつ実用的な機械ももう手に入らなくなってしまいます。
周りを見れば、PocketPCも増えてきていつかこういう日が来るのではないかと思っていたのですが、それでもまだまだ病院でPalmを使っている人が大多数ですし、ePocratesをはじめ、日常業務の中では欠かせないものになります。
これから日本でのPDAがどのようになっていくかはわかりませんが、また新しい心をわくわくさせるような機械が現れることでしょう。
投稿者 管理人 : 19:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月01日
学生実習
この春休みには3人の学生さんが見学に来られるようです。学生時代の海外研修というのはなかなか楽しいものです。いったん、卒業してしまうとなかなか海外研修の機会を得ることができませんが、がく管理人の場合は、4年夏ホスピス実習(米国コロラド 2週間)、5年夏 米国アイオワ1ヶ月)、5年冬 米国カルフォルニア1週間、6年春 英国ニューキャッスル1ヶ月、リバプール1週間、6年夏 米国アイオワ 2週間 と実習させてもらってきました。10年も前の話しですし、少し書かせてもらってもいいでしょう。
さて、最初は、5年の夏に訪れたアイオワ。K先生という日本人の先生のもとで見学をさせてもらいました。アイオワ大学の付属病院は、アイオワシティーという非常に小さな待ちにあります。日本からは、ミネアポィスから、さらに、小さなプロペラ機に乗ってシダーラッピッドという、小さな空港に降り立ちました。このプロペラ機に乗り換えるときは、ボーディングブリッジなどはなく、いちいち呼び出しで乗り込むので、英語が聞き取れない管理人にはかなり苦労しました。
空港では、奥様がキャデラックに乗ってお迎えに来て下さいました。シダーラッピッドから、大学病院のあるアイオワシティーまでは、フィールドオブドリームズに出てくるような、一面のトウモロコシ畑が続きます。1時間ほど快適なキャデラックの後席に座っていると、アイオワ大学のキャンパスが見えてきます。(明日に続くたぶん)
これは、管理人も行った英国学生実習の体験記です。当時と同じ先生が担当しています。楽しそうですね。
New Castle Days
http://square.umin.ac.jp/kitty/eikoku/